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「妊娠力の低下」対策

妊娠力が低下?

自己採点ポイント:多ければ多いほど妊娠力が低下しています。

□35歳以上

□睡眠時間不足(6時間以下)/就寝が遅い(夜12時過ぎ)

□生理周期が乱れている(長い周期-短い周期=7日以上)

□経血量が減ってきた/生理期日数が短くなった

□経血色が薄い/さらっとしている

□自分は冷え性だと思う

□基礎体温はギザギザ

年齢とともに、妊娠力は弱っていく

顔も、卵巣子宮も年齢とともに老化します。多くの女性がとても気になるところでしょう。

冷えや不規則な生活も影響が大きく、老化を加速させます。

個人差もありますが、平均35歳を超えると、生理周期が乱れたり、経血量も減る傾向になります。

子宮より卵巣機能低下のほうが早く出やすいために、

卵が育ちきらない内に排卵したり(未熟卵の原因一つ)、

熟成卵(20-23㎜)まで大きくなるのに時間がかかり、生理周期が延長してしまいます。

また、機能が低下した卵巣では、高温期の時に黄体ホルモンの生産がうまく行かず、高温期の体温が安定しづらくなります。

そして、子宮内膜が薄くなることで、出血量が減り、色も薄くなりやすくなります。

「腎」を補う食生活で、妊娠力をアップ

漢方では、こうした妊娠力の低下を「腎」の働きが弱ったと考えます。

漢方の腎は、腎臓だけではなく、副腎、卵巣(精巣)、下垂体などホルモン分泌システムも含まれています。

~弱った「腎」を元気させるもの~

漢方薬

鹿茸・当帰・地黄・クコの実など

食べ物

黒豆・黒砂糖・黒ゴマ・クルミ・あずき・ニンジン・リンゴなど

中医師/漢方不妊アドバイザー  張 冬

富士堂漢方薬局