漢方薬や漢方を使ってる人などについてのよくあるご質問

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よくあるご質問

漢方薬に保険はききますか?
富士堂漢方薬局では、保険漢方のお取り扱いはしておりません。すべて自費扱いです。
漢方薬はどうやって煎じますか?
30分ほど水に浸し(急ぐ時は省略しても結構です)、 土瓶かホウロウ製の鍋で火にかけ、沸騰したら弱火で40分ほど煮出します。
煎じ器具を使えば水に入れてスイッチを押すだけですし、煎じパック加工であらかじめ煎じておくこともできます。
漢方薬はどのくらいの期間飲めばいいのですか?
風邪のような急性症状に対して飲む場合は、数日~1週間程度です。
症状の原因となる体質を改善する場合は、最低1ヶ月から、一般的には3ヶ月~半年が基本です。
子供の頃からなど長年の体質、リウマチやアレルギーなど免疫性の疾患、難病などは、1~数年かけてじっくり改善していくこともあります。漢方薬は長く継続しての服用が大事です。
どういう場合に漢方薬がいいですか?
一般的には、
・体質に基づくもの
・長年の慢性的な症状
・検査では異常ないと言われたが自覚症状がある場合
・西洋医学では(痛みやかゆみの緩和など)対症療法が主で、原因に対しては治療がない場合
・加齢にともなうもの
・病後や手術後、高齢などで体力が低下している場合
・ストレス・心の悩みに関わるもの
などが、漢方治療に向いています。

・妊娠中やアレルギーなどで、西洋薬の服用に制限がある。
・胃腸が弱く、西洋薬で胃が痛くなったり下痢したりしやすい。
・西洋医学ですでに十分な治療を行っているが、思うような結果が出ていない。
方にも漢方はおすすめです。詳しくは適応症のページをご覧ください。これらの症状でお悩みの方は、ぜひ漢方治療をご検討ください。
漢方薬って高いの?
とてもよく聞かれる質問です。富士堂では、良心的な価格をご用意しています。
中国では、漢方薬はどちらかというと「安いもの」というイメージです。私は、中国の人達が感じているような、「身近で安価な漢方薬」を、できる限り日本で実現したいと希望しています。エキス剤(顆粒タイプ)なら、1日350円~900円程度です。 漢方エキス剤は、顆粒タイプで、便利です。持ち歩きに便利で、煎じる手間もなく、においもありません。生薬にくらべて手ごろな価格です。漢方薬初めての方、低価格で抑えたい方におすすめです。
本格的漢方生薬(煎じ薬)は、1日分1,000円前後となります。
富士堂漢方薬局の生薬は、お一人お一人に合わせたオリジナルのオーダーメードです。
漢方の専門家がていねいに相談した上で、しっかり体質改善し、症状を根本から変えていくものです。
お悩みの深い方、今までの薬に満足していない方、本気で治したい方におすすめです。
漢方薬に副作用はありますか?
西洋薬にくらべて、はるかに副作用が少ないのが漢方薬です。その理由の一つは、化学合成薬品ではなく、自然が作り出した植物性・動物性のものだからです。
また、「薬」に対する概念が広く、「食品」であるものも多く含まれています。
副作用が少ないという特徴のお陰で、長期間の服用が必要な慢性病、老人性の病、精神の病などで、QOL(生活の質)の低下を避けることができ、腎臓や肝臓への負担を軽減することができます。妊娠中や薬物アレルギーをお持ちの方が、安心して使えるものが多いのも漢方薬です。
しかし、副作用が全くないかと言えば、そんなことはありません。瞑玄(めんげん)反応や好転反応が現れる場合があります。

そのほか疑問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

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その他のご質問

どんな人が相談にくるの?
富士堂漢方薬局にいらっしゃった患者さんの集計をとりました。こちらからご覧ください。 →どんな人が相談にくるの?
葛根湯は眠くならないの?
葛根湯には眠くなる成分は配合されておりませんので、ご安心下さい。
銀翹散は新薬の風邪薬とどのように違うの?
銀翹散は新薬風邪薬の作用のほかに抗菌・抗ウイルス作用もあるといわれています。
また、のどの痛みに対しては、消炎作用のほか排膿作用、粘膜保護修復作用等もあるので、素早い効果が期待できます。その他、胃腸を保護する生薬も配合されていますので、胃腸に優しい風邪薬です。
漢方薬にはいくつもの効能・効果があるとありますが、どうして?
漢方薬はその症状を抑えるだけではなく、その人が持っている基本的な体調を整えることも考えて作られています。そのため、基本的体調を調整することを目的とした薬にはそのような体調の人が起こしやすい症状がいくつも入っているものがあります。
水以外のもので服用してもいいの?
水かまたは白湯で服用してください。漢方薬の原典には、一部の丸薬などは蜂蜜酒で飲むなど、細かい指示が書かれているものもあります。しかし、この用法が他の漢方薬にも応用できるとは限りません。その他好ましくない服用方法を示します。
・お茶やコーヒーはその成分のタンニンやカフェインの作用で悪影響をもたらすことがあります。
・お酒による服用は、アルコールと薬の相互作用により、薬効が増減することがあります。
・牛乳やジュースも薬の吸収低下や化学変化の可能性が経験的に言われています。
漢方薬は長く続けて飲まないと効かないの?
決してそんなことはありません。原典にも食事をするくらいの時間(30分~1時間)で効いてくると記載されている方剤もあります。現代において漢方薬は慢性病に応用されることが多く、この場合は身体の根本から治してゆくことが必要ですので長期服用もありうるのです。
投与した方剤が合っているかどうかの判断は、一応2週間が目安といわれています。
民間薬と漢方方剤の違いは?
アマチャズルのお茶やレンコンジュース、ドクダミ、クコ茶、ゲンノショウコ、びわ葉など、健康や美容を目的に薬草を煎じて飲み続けている方も多いはずです。これらは、民間薬とよばれています。
これに対して、漢方薬は民間薬とは次の点で区別されています。
・漢方医学的な理論にのっとって使われる。
・数種の生薬が一定の分量比で組み合されて用いられる。
・その組み合わせを、「方」と言って、○○湯などの名称がある。
・目標とすべき病態が明確である。
漢方薬に副作用やアレルギーはあるの?
ありえます。漢方薬は独特の診断基準である「証」にしたがって処方されますが、この証から外れて方剤を用いたりするとかえって病態を悪くしたりすることもあります。
アレルギー反応もごくまれですがあります。最近、肝炎を治す目的で投与された小柴胡湯によって薬剤性の肝障害や間質性肺炎が起こったという報告がありますが、これらは漢方方剤にもアレルギーによる副作用が起こることを示しています。

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